マイハビッツ〜理想の自分になるために〜

Webライターが「理想の自分になる」ことをテーマにしたブログを執筆します。

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自分語りはウザいよな。けど、、、

Webライターとして活動している筆者だけど、スマホはてなブログを書いてみると、なぜか自然と「自分語り」をしてしまう。

普段は読者のためになる記事を書いているが、自分を振り返る目的としてなら、スマホはてなブログを書くのも悪くない。そう思った。

仕事を終えてコーラを飲む

朝から仕事をしていると、夜にリラックスする時間に幸せを感じるときがある。

何も考えず、コーラでも飲みながら。

特に何かを言いたいわけでも、誰かと会話したいわけでもない。

自分との対話をする時間。

近年は仕事が忙しすぎて、リラックスタイムを取ることすらできない人もいるようだ。

僕も人のことは言えず、今日の労働時間は16時間。

労働基準法が適用されないフリーランスなので、働くも働かないも自由。

自由という不自由を感じつつ、コーラを飲みながらスマホでブログを書いてみているのだ。

夜中に洗濯物をしているけど

都会ではまずあり得ないと言われそうだが、僕は夜中に洗濯機を回すことが多い。

仕事が終わると夜の11時を過ぎていることが多いからだ。

静かな夜に洗濯機の音。

ガダガタ。ゴトゴト。

それほど良い洗濯機を使っているわけでもないから、それなりに音がする。

それでも近所からのクレームをもらったことはなく、逆に近所の人が騒いでいる声を聞くこともある。

持ちつ持たれつ。

お互いに不満を感じていることもあるのだろうけど、黙って見守る。

昼間に顔を合わすことがあったら「こんにちは」。

田舎ってのは、そういう安定感が存在してる。

ブログっぽいな、この記事は

Webライターであることから、文章を書くことには慣れている。

そう言えばブログとは「Web Log」のことで、本来はWeb上に残した記録という意味だった。

世の中にブログが流行したのは、アドセンスアフィリエイトが一般化したことによるものだろう。

人々は稼ぐために文章を書き、また稼ぐためにブログを始めるようになってしまった。

お金に支配され、読者のためばかり考える。

成功法則に相手のことを考えるという内容は無い

昔、自己啓発系の本が好きで読み漁っていた。

学生のときから読書は嫌いじゃなかったし、大学に行ってたときは、授業をサボって図書館に入り浸ってた。

だから授業に出てないのにテストでは高得点が取れてしまい、カンニングを疑われたっけ。

それはそうと、その中で数々の成功法則の本に出会っている。

有名なものでいえば『7つの習慣』とか『思考は現実化する』とか。

『金持ち父さん、貧乏父さん』も面白かったな。

有名な自己啓発系の書籍は、ほとんど読んだと言っても良いかもしれないくらい、とにかく本ばかり読んでいた時期がある。

そこで気づいたのは、相手のことを考えている成功者はいないということ。

いや、『7つの習慣』によると、相手のことを考えられるようになるには、まず自分が成功者になること。だそうだ。

つまり、成功者でもないWebライターが、読者のための記事を書くこと自体、本来は間違っているのだろう。

成功者として書いた記事こそWebライターの記事

自分が成功者になるしかない。

文章を書き続け、本当の意味で読者のためになる記事を作成するには、何かの分野で成功者として成らねばならぬのだ。

そのことに気づくまで、5年もかかってしまった。

自分が成功者でないのは、言わずもがな。

むしろ収入の大きさで言うならば、おそらく底辺に近いところにいる。

最低賃金が低い地域に住んでることもあるが、日本の平均年収ほど稼いでいない。

日本の平均年収は460万円ほどだそうだ。

みんな、どんだけ稼いでんだよ。。って思いながら、ダラダラと書いてみた。