マイハビッツ〜理想の自分になるために〜

Webライターが「理想の自分になる」ことをテーマにしたブログを執筆します。

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マッチングアプリでの出会いを活かした新たな一歩:婚活の真実と向き合う

婚活目的でマッチングアプリを利用していましたが、多くの人に出会って疲れてしまいました。笑

1月にはWebライターとしての案件応募でも、失敗続き。

大きな試練を与えられた気分になりつつ、精神的に病んでしまった部分があります。

あまり病んだ文章を書きたくなかったため、はてなブログを書いていませんでした。

 

マッチングアプリで疲れた原因

画像:Pixabay

僕がマッチングアプリを利用していて疲れたのは、いわゆる「出会い厨」たちが多すぎたこと。

精神的なつながりよりも、肉体的な関係を求める人とマッチングすることが多く、婚活目的の自分には合わなかった。

もちろんマッチングアプリの種類を変えたり、地域によってはマッチングアプリは良いものだと感じる人もいるでしょう。

ですが、僕の場合は、たまたまそういう人たちと出会ってしまった。

まぁ…逆に言えば、婚活目的でマッチングアプリというのは、少し選択肢を間違っていたのかもしれませんね。

僕が利用していたマッチングアプリは、超有名な「ペアーズ」です。

もはやマッチングアプリの王道ともいえるものですので、アプリ自体が悪かったわけではないでしょう。

運というか、縁というか。笑

単純に、僕が求めていた出会いではないものが、たくさんあったというだけです。

婚活、これからどうしよう…

画像:Pixabay

筆者は37歳ですので、もう良い歳になってしまいました。

見た目こそ若く見られがちですが、実年齢はそこそこおっさん。。笑

マッチングアプリを始めた当初は、これで彼女をみつけるぞ!みたいに意気込んでいたんですが、出会う人々との関係性に疲れてしまい、2人を残してあとは削除。

残った2人というのが、本命になればよいのですが、果たして。。

どんどん遊び人みたいになっていく自分…

マッチングアプリで最も嫌になってきたのは、遊び人のようになっていく自分でした。

婚活というのは不思議で、真面目に出会いを求めるほど危機感に迫られていきます。

マッチングアプリでは、複数の女性とマッチすることがあるわけで、例えば1人の女性とランチに行ったとしましょう。

その女性のことが気に入っていたとしても、断られる可能性も考えてしまう。

だから他にマッチしている女性とも同時進行で会話を進め、デートの予定を組んでいくことになります。

それが普通といえば普通ですし、マッチングアプリの良さというものでしょう。

しかし、心の中では1人目に会った女性のことを思い浮かべたりします。

2人目にあった女性がどれだけ綺麗で心地よくても、1人目の女性との会話も進んでいくわけです。

どこかで「終わり」を決めておかない限り、もしくは自分が断られない限り、複数の女性と会話する現象が起きてしまうのです。

考え方によっては、常に浮気をしているようなもの。。。だと思えてしまいます。

しかも「出会い厨」の中には、肉体関係だけを求めている人もいる。

仮に肉体関係に至ってしまっては…。

心の中で罪悪感しか残りません。

僕はそういう肉体だけの関係は苦手なので、お断りしてきたんですが、何人もの出会い厨との会話自体が疲れてしまった。

と、婚活の悩みを書いてみてわかるとおり。

これを前向きに行っている人って…いわゆる「遊び人」ですよね。

それが悪いとは思いませんが、婚活というには少し遠い。

遊び目的の人には良いかもしれないけれど、本気を探している人には正直しんどい。

少なくとも僕の脳みそでは、処理しきれなくなってきて、疲れてしまいました。

 

 

毎日投稿がんばりながら、ゆっくりいくか

画像:Pixabay

僕はWebライターをしていましたが、その中でシナリオライターという案件に携わっています。

しかも今の案件は、恋愛の内容なんです。

企業案件なので、詳細をお伝えするわけにはいきませんが、恋愛ばかり考えている自分。。なんだかちょっと恥ずかしい笑

マッチングアプリでの出会いは、これから僕が書くシナリオの中に活かされていくことになるでしょう。

逆に言えば、恋愛もののシナリオを書くためには、マッチングアプリでの出会いは「良いネタ探し」にはなったのかもしれません。

それでも本気の婚活という目線では、かなり疲れました。

もともと文章を書くことばかりしてきたのもあって、対人関係がうまくないのもありますからね。

少し休んで、ゆっくりブログを書いていこうと思いましたとさ。