マイハビッツ〜理想の自分になるために〜

Webライターが「理想の自分になる」ことをテーマにしたブログを執筆します。

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執筆活動の再開:クライアントワークからブログや小説へ

少し忙しい日々を過ごしておりましたが、ようやく執筆活動を再開できるようになってきました。

Webライターとして活動していましたが、クライアントワークをお休みすることにしたのです。

もしブログや小説に力を入れたなら、どうなるのだろうという気持ちが強くなったからです。

はてなブログアドセンスに通過し、少しばかりの報酬をいただいております。(出金はできませんが…w)

画像:Googleアドセンス

SEOで上位に上がっている記事があるため、少しばかりのインプレッション報酬をいただいているようです。

 

 

アドセンス報酬がどう変化するか気にしてみる

画像:Pixabay

ブログでは小説なども公開していく予定ですが「書いてみたかったもの」を中心に書いていこうと思っています。

実は書きたいものがたくさんあって、ブログのテーマが1つに定まらなかったんです。

特化ブログや雑記ブログ(トレンドブログ)を書くのは、ブログ運営としては必要なことかもしれません。

しかし「書きたいこと」を書くブログでも、アドセンス報酬はいただけるのではないかと思っており、僕がブログで行う活動は、いわば「ファンビジネス」になっていくのかもしれません。

僕の記事や小説を読んでくださる方々がいて、初めてアドセンスのインプレッション報酬をいただけるものです。

読者様が何かの行動を起こして報酬を得るのではなく、僕の文章を楽しんでもらうことにより報酬を得られるシステムです。

Googleアドセンスはインプレッション中心の報酬形態に進化している

Googleアドセンスは、クリック単価(CPC)からインプレッション単価(CPM)に変化しました。※2024年2月から。

blog.google

Googleアドセンスの報酬額がどう変化したかは、以下の記事が参考になります。

bunbougu.hatenablog.com

僕のはてなブログでの報酬額は微々たるものですが、これから記事をたくさん書いていくとどうなるのか知ってみたい。

そして、それは「小説」の投稿でも同じような結果を得ることができるのか。

さらに趣味や考えを掲載しただけのブログでも、報酬を得ることができるのか。

知ってみたいと思いませんか?

いえ、もしかすると既にはてなブログを活用している人々の多くは、アドセンスにより報酬を得ている人が多いのかもしれません。

しかし、2024年からブログ執筆をする人の中で「自分なりの記事(物語)」を投稿しても稼げるものかを知りたい人もいるはずです。

もし小説や趣味を掲載するはてなブログで報酬を得ることができるのなら、、しかも仮に生活できるだけの報酬額だとしたならば。。。

好きな文章を書いて生きていくことができることを意味しています。

しかも無料で。。。w

 

 

理想を叶えるのは「はてなブログ」かもしれない…

画像:Pixabay

はてなブログは「SNS」に似た形式をとっているため、SEOを意識しなくても読んでくださる人がいます。

もちろん人様に興味を示していただかなければいけませんが、GoogleSEO対策をほどこすよりも「読みたい記事(物語)」などを中心に書けばいいわけです。

Web記事に必要な特殊な技法などは不要で、まさに誰でも執筆活動を楽しめます。

だからこそ、アドセンスに通過した後でなら「趣味=仕事」になる可能性を秘めています。

しかもGoogleアドセンスがインプレッション単価に変化したことにより、読者が広告をクリックしなくても報酬が得られる結果になっているのです。

これがどういうことなのか。。。わかる人にはわかるはずですよね。

とにかく「記事が読まれれば報酬がある」ということです。

今まではAmazonの商品に興味を示した読者が、記事を離れて広告の商品をクリックする必要がありました。

それが必要なくなったのですから。。。文章こそ命。となったわけですね。

WordpressブログはSEOを意識しないと読まれない…

Wordpressブログの場合、SEOにより上位表示されないと読者に読まれることはありません。

ブログをはじめてみたけど、あまりに読まれないことで挫折した人も多いはずです。

しかし、はてなブログには既にコミュニティが存在しているため、SEOを意識しなくても読まれる可能性があります。

そしてファンが増えることを考え、文章を魅力的に変化させていくことが大切だと言えます。

つまり、本質的に「本当に執筆活動だけを意識して報酬をもらえる」のが、はてなブログの最大のメリットになった・・・と思っているのは、僕だけでしょうか。w

とにかく、自分なりに「はてなブログ」を執筆してみようと思っているのでした。